会計系中小企業診断士みぞえもんのブログ

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読書日記 一下級将校の見た帝国陸軍

評価 ☆☆☆☆☆     (最高は☆☆☆☆☆)

35日ぶりの完全オフでしたので、やっと読めました
もうじき終戦の日ですし、最近靖国問題などで意見をするにあたり、ちょっと勉強したなーと思い、あと組織論の勉強になるかなーと思い読みました。

主な筋;著者のフィリピン島での戦争の話を中心に太平洋戦争の従軍した話

内容:この本を読んだら、そりゃ日本は負けるよなって感じです。共感した点として
① 戦争の途中まであくまでもソ連を対象にした訓練・組織体系であったこと。
経営学でもそうですが、ターゲットでないものを想定して標的顧客としてマーケティングする馬鹿どこにいるんでしょうか。。。

② 著者は「員数」という表現をとっていますが、とにかく数あわせ・数合わせのオンパレードであったこと。原因として上官の無茶苦茶な命令とそれに対応するいい加減な報告。
まさに倒産する会社ってこんな会社多そうですね。。。

③ 嘘の命令が横行していたこと。軍隊は命令一元化が命のはずでわ。。。。。


最後に著者は日本国が戦争をしたのでは商品検索なく、「帝国陸軍が日本を占領し、その国が戦争した」という見解を述べていますが、大変面白い見解だなと思いました。

今年読んだ本でも5本には入る面白い本でした、お勧めです。



一下級将校の見た帝国陸軍 一下級将校の見た帝国陸軍
山本 七平 (1987/08)
文藝春秋

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[ 2006/08/07 21:01 ] 読書日記 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

みぞえもん

  • Author:みぞえもん
  • 会計を通じた企業参謀やらCFOを目指して精進中の中小企業診断士です。
     総合電機メーカー系の中堅企業やベンチャー企業で経理・税務経験を積み、現在は会計系のコンサルファームで事業再生を中心に経営改善のお手伝いをしています。
     2009年に中小企業診断士登録いたしました。日商販売し1級も取得しています。
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