会計系中小企業診断士みぞえもんのブログ

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読書日記 逆説の日本史 13 近世展開編江戸文化と鎖国の謎 井沢 元彦

とにかく図書館やら予約していたのやら
古本屋で買い増していた本が山のようにあるので、
試験後ぼつぼつ読んでみました。第一弾はこれです

逆説の日本史 13 近世展開編江戸文化と鎖国の謎 井沢 元彦
評価 ☆☆☆☆     (最高は☆☆☆☆☆)
このシリーズは結構すきなので、毎回欠かさず読んでます
個人的にもここでかかれている徳川家康像や賛成ですね
診断士の勉強を通じて組織論の勉強をちょろっとやりましたが
その見地からいうと、あの完璧な江戸幕府作った
家康は本当に努力する天才だと思います
それ以前の豊臣政権や足利幕府などと比べても一目瞭然ですしね。

あと自分がこのシリーズが好きなのは
作者の井沢氏が「歴史を見る時には視点のひとつとして、宗教の視点が必要」
というのは全く同感だからです。ここを無視してケンケンガクガクやってる歴史書とかありますが、ありえませんね。

その点で今回は中国の儒教について出てきます。
正直、井沢氏が主張している靖国論には個人的には一致しない点も多いのですが、ひとつ共感できたのは、中国が日本に排他的なのは、儒教根源というものです。
少なくとも小林よしのりあたりが「共産主義が宗教をみとめてないから中国は排他的」とかいうトンデモ論理よりはかなり説得性が高いです。
自分は井沢氏の儒教根源説が圧倒的に妥当性が高いと思います。

今回も結構興味深い内容でした、お勧めです


逆説の日本史 13 近世展開編江戸文化と鎖国の謎 逆説の日本史 13 近世展開編江戸文化と鎖国の謎
井沢 元彦 (2006/06/02)
小学館

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[ 2006/10/24 23:53 ] 読書日記 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

みぞえもん

  • Author:みぞえもん
  • 会計を通じた企業参謀やらCFOを目指して精進中の中小企業診断士です。
     総合電機メーカー系の中堅企業やベンチャー企業で経理・税務経験を積み、現在は会計系のコンサルファームで事業再生を中心に経営改善のお手伝いをしています。
     2009年に中小企業診断士登録いたしました。日商販売し1級も取得しています。
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